2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今日の細かすぎて伝わらない話。
般若さに本の『悪魔の果実』で審神者が自分のことを「棺桶みたいな女」と表する場面があるんですが、あれは私の地元に「棺桶が歩いているような制服」と揶揄される女子高があったことに由来します。
当時でもとんでもねえ評価だと思います。
大人になってもこの比喩が心にひっかかっていたのですが、ただ単に制服がダサいというのとともに、「身なりをかまわないほど、勉強に夢中になっている女の子への侮蔑」みたいなのがあったんじゃないかなーと思います。そうその女子高は進学校でした。
審神者は、(当時は)あんまり身なりに興味がなかったというのも事実ですが、それ以上に自分がやりたいこと、やるべきことがありました。
そういう人間が卑屈になったり自虐する必要はないんだよなと思いながらこのシーンを書きました。
まあ般若さんはどんな状況であれ、表だって誰かをばかにするような発言は好きじゃなさそうなので、相手が審神者でなくても、ジェンダーの問題ではなくても、怒ったと思いますが……。
そういうどうでもいい思い出話でした。
そして審神者にとって般若さんと恋愛することが幸せだったかどうかは、それはまた別の話なんですけどね。どういうことか気になる人は作品を読んでもらえると嬉しいです。 #語り #男女 #般若さに
般若さに本の『悪魔の果実』で審神者が自分のことを「棺桶みたいな女」と表する場面があるんですが、あれは私の地元に「棺桶が歩いているような制服」と揶揄される女子高があったことに由来します。
当時でもとんでもねえ評価だと思います。
大人になってもこの比喩が心にひっかかっていたのですが、ただ単に制服がダサいというのとともに、「身なりをかまわないほど、勉強に夢中になっている女の子への侮蔑」みたいなのがあったんじゃないかなーと思います。そうその女子高は進学校でした。
審神者は、(当時は)あんまり身なりに興味がなかったというのも事実ですが、それ以上に自分がやりたいこと、やるべきことがありました。
そういう人間が卑屈になったり自虐する必要はないんだよなと思いながらこのシーンを書きました。
まあ般若さんはどんな状況であれ、表だって誰かをばかにするような発言は好きじゃなさそうなので、相手が審神者でなくても、ジェンダーの問題ではなくても、怒ったと思いますが……。
そういうどうでもいい思い出話でした。
そして審神者にとって般若さんと恋愛することが幸せだったかどうかは、それはまた別の話なんですけどね。どういうことか気になる人は作品を読んでもらえると嬉しいです。 #語り #男女 #般若さに
Twitterでサク山チョコ次郎バズってたから食べた。かわいいしおいしい。ひねくれものだがたまには流行に乗りたい
つかれたよ~
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
書いたぞっ
#更新履歴 #ひぜさに#男女#とうらぶ
ねむすぎ
カテゴリとタグの使い分けが良くわからないなー。
岩波ブックレットおすすめページを見て図書館で予約する本を探す回
猥談ふたなり娘受けの好きなところは立派なおちんちんがついているのに男に敗北するところだな~ふたなり攻めもいけるけど攻めのほうは書く人が増えたので私は受け書きたくなっちゃった畳む
メルカリで買った本は無事届いたよ よかったね
てすてす隠しテスト畳む
ねむい
やっとてがろぐのスキン適応できた~
てがろぐで使いたいスキンがあったんだけどどうやら配布停止してるっぽい? 残念だなあ
メルカリで本買ったけど売主からなんも連絡が来ないのでこの人メルカリにログインしなくなってるのかもしれない。どうなるんだろう
サイトいじってるけどどれが正解なんだかわからんな~まあそこが楽しかったりするわけだが
冬季夜間歩行、冬の夜に冷たい風を浴びているときに思いついた話で、わりとこういう自分の体験からネタが生えてくるのだった。
本買いたいねえ
おこめたべたい
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てすてす